牛肉はシャブシャブ的に、キムチと春雨とともにシンプルに

牛肉はシャブシャブ的に、キムチと春雨とともにシンプルに



牛肉は出来るだけ短時間で、低温で調理する、ということを心掛けています。牛肉に限らず、動物性タンパク質全般に、ですが。もちろんタンパク質の変質、及び脂肪の酸化を意識してのことです。

少量の水分で、必要最小限の火を通す。シャブシャブ的な調理が、もっとも好ましいと思っております。今回も、シャブシャブ用の牛肉、モモ肉とバラ肉です。

こういう場合の煮込み用によく使用する、水キムチの出汁で下味をつけます。この出汁に、醤油を加えて。牛肉には、やはり醤油の風味が合いますね。

一時間ばかり漬け込んだら、少量の湯で煮ます。本当に、肉の色が変わる程度のシャブシャブ的な煮方。この時点で、茹でた春雨を加えます。春雨はいつもの、国産甘蔗とジャガイモの春雨、茹でた後で軽く水でさらしてから加えます。

その他の具は、普通の白菜キムチ、ぐらいです。塩で味を整え、火を消してからゴマ油などで風味を添えても、よろしいんじゃないでしょうか。あくまでもシンプルに、素材の味を生かして。